ヒンデンブルク号、第1回目の試作。
商品化に際して一番の懸念は、
現行のC001ツェッペリンと「同じようなもの」に
ならないかということでした。
60cmや1mの大きな飛行船を企画したのも
その心配から。
しかし、
実物における直径30mと40mの差は
1/1000の模型になっても一目瞭然でした。
細部を思いっきり再現しても
ゴチャゴチャした感じにはならないでしょう。
スパートかけます!