雑記 · 2020/04/14 初めて設計したパーツ 1996年に、初めて設計したパーツ。 1/48 フォッカーDr.1(A001) の胴体です。 「金属の折り紙」のコンセプトそのままに1枚のパーツを指で曲げていくだけで立体になります。 昔の作品を組み立てるのは非常にストレスがかかります。 改良すべき点を見つけるのが怖いのです。 でもやってみると、それていた横道から戻してくれることもありますね。 tagPlaceholderTags: Aマイクロミュージアム