その他 · 2020/07/12 シンプルが一番 エアロベースのアドバイザー的存在の横浜在住の方から、大学のご友人という渡辺俊雄氏(フライング・ワイヤーズ所属)の作品画像をいただきました。竹と紙で作られたそうです。翼幅30cm余りでしょうか。 すごいディテールですが、プラモデルのように着色するのとは違った価値が出ていますね。 この方は着色も素晴らしいのですが。 エアロベース次期新製品・赤トンボは、真鍮のほかアルミ、木、Wメタルなど盛り込むつもりでしたが、迷いが消えました。やっぱりシンプルなのが良いですね。 tagPlaceholderTags: