金灯籠(かなとうろう)

24金メッキを施した金灯籠(かなとうろう)です。
年末のDM向け新製品。
限定100個です。

灯籠(とうろう)を頭にのせた女性1,000人による踊りが優美な、
熊本県の山鹿灯籠まつり。
地元有志の依頼でミニチュアキットを設計しました。
将来まつりに参加することになる小学生を対象にワークショップの計画がありましたが、
コロナでとん挫しました。
そこで、エアロベース製品として販売する許可を得ました。

 

組み立ての楽しさは、
エアロベース最高の設計になったと思います。
近々、公式ストアで受注しますね。

 

組み立て順です。

まずはカッターナイフで、パーツとワクのつながった線を押し切ります。

軽い力で切れます。

注意点は、ニッパーやエッチングハサミは使わないこと!

ふつうのカッターナイフで切れるように設計しています。

パーツ1:

真ん中から折ります。裏側にミゾがあって、軽い力で折れます。

とりあえず、とまるところまで。

パーツ2:

1と似たパーツですが、よく見ると小さくナンバーが入っていますよ。

ナンバーの面をおもてに折ってください。

パーツ4:

1と2がはまるミゾがあります。

ミゾにはナンバーが入っています。

ナンバーを合わせてはめていきます。

徐々に折り目をきつくして、ふたつのミゾに合わせます。

こんな感じ。

反対側から見たところ。

パーツ2も取り付けます。

パーツ4の両端をググっと折り曲げてきて、六角形に近づけます。

2のツメを下向きに折って、1のツメと平行にします。
(ここ重要)

パーツ3:

4のミゾにはめ込みます。

4を六角形にします。

まだ正確な六角形でなくても良いです。

こんな感じに。

パーツ5の切り取り。

指でなめらかに曲げます。

線が入っている面の反対側に向かって。

こんな感じに。

で、ひっくり返して、六角形の上部のツメにはめます。

ツメがはまる「ミゾ」はありません。5を抱き込む位置にツメをひっかけます。

下の画像をクリック&拡大してください。

葉の形を整えます。ピンセットでギュっと締めたり、

葉を持ち上げたり。

次に大きな葉、パーツ6です。

おもてうら、どちらでも良いのですが、
作例ではツヤがない面に向かって葉を曲げています。

下の画像、見えている面はツヤがないほう。
うら面はピカピカですね。

とうろうの上部につけます。

葉の曲がりを強くしたり、調整しながら
はめ込んでください。

ピンセットをうまく使って。はまりにくいときは、ツノを曲げ広げて、

元に戻します。金メッキの下地はやわらかい真鍮だからできるワザです。

だいたい、形が合いました。

パーツ7:

頭部に合わせて7を差し込みます。

2本のツメが出てきますので、
互い違いにしっかり曲げて
7を固定しましょう。(画像クリックで拡大)

いよいよ最後のパーツです!

パーツ8:

丸いペンなどで丸めます。ツヤのない面をおもてにやってみました。
(どちらでもOKです)

これくらい。

側面のミゾに向かって、

はめ込みましょう。
(画像拡大)

丸みをツノ(ワク)に合わせるときれいです。
6面すべて取り付けましょう。

仕上げです。
上部の葉を上に向かって、なめらかに曲げます。

今回の画像は試作品です。

製品版では、パーツ5の真ん中に穴が開いています。
そこにLEDや電球をあてがうと、とうろう全体に灯りが漏れる仕組みです。